忍者ブログ

アンドロイドのあれこれ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日は、NFCタグの基本の情報を読み取る簡単なサンプルを紹介します。
読み取る情報はタグの、アクション、ID、TechListです。

NFCのパーミッションを追加するのを忘れずに
AndroidManifast.xml
    <uses-permission android:name="android.permission.NFC" />

・・・つづきはこちら

今日はNFCについての記事となります。あまりAndroidとは関係ないかもしれません。
僕はAndroidを通して初めてNFCというモノを知りました。きっかけはAndroid携帯端末で初めてNFCの対応されたNexus Sです。Android SDKでは2.3 API Level 9から対応されています。
実はそれがもっと僕たちの生活に身近なものでした。日本で暮らしている毎日はほとんどNFC規格に含まれている技術を使っています。NFCの、その可能性は今ではより幅広くなりつつあります。

今年はNFCの元年とも言えるでしょう(2011,2012,2013年がNFCの元年という意見もあります)。非接触通信またはICカード技術は生活の中で、Suica・PASMOで駅の改札でかざし、買い物での支払い、行きつけの店のポイントをためる、ホテルの鍵となどして、これまでは限られたところと場面しか使い道がありませんでした。今年に入って多くの開発者、一般の消費者にまで耳にするワードとなりました。

・・・つづきはこちら

去年のひとりAndroid Advent CalendarではAndroidアプリのデフォルトタイトルバーの代わりにレイアウトでタイトルを作るような記事を書きましたが、API level 11から追加されたActionBarならそんな必要はありません(端末のOSがAndroid 3.x以上)

Action Barについて
http://developer.android.com/guide/topics/ui/actionbar.html

今では普通にEclipse(ADTインストール済)から作成されたAndroidのプロジェクトはAction Barがすでに対応されています。
Action Barにアイコンやメニューアイテムなどを追加することもできます。

・・・つづきはこちら

3日目です。さて開発の話に入ります。
去年はAndroidからHTTP通信でGET、POSTについて記事を書きましたが今回もHTTP通信の話になります。
画像ファイル(またはその他のファイル)をサーバーなどへPOSTする方法です。
apache-mime4jhttpmimeというライブラリーを使います。

MultipartEntity.addPart(String name, ContentBody contentBody);

普通にテキストを送りたい場合、ContentBodyはStringBodyを使います。
サンプル
String postUrl = "http://www.sample.com/post.php";
HttpClient httpClient = new DefaultHttpClient();
HttpPost post = new HttpPost(postUrl);
MultipartEntity entity = new MultipartEntity();
try {
entity.addPart("name", new StringBody("Name"));
entity.addPart("type", new StringBody("Type1"));

post.setEntity(entity);
HttpResponse response = httpClient.execute(post);
int status = response.getStatusLine().getStatusCode();

...(略)

・・・つづきはこちら

PR
© Android Advent
powered by 忍者ツールズ / 忍者ブログ / [PR]