アンドロイドのあれこれ
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時代が変わる。ゆっくりだが、確実に
メリークリスマス!25日の最後の記事となりました。
だらだらとつぶやいて、愚痴を言ってこのひとりアドベントを終了したいと思います。
まずは
正直にいうと疲れました。辛かったです。なれないことをやるんじゃなかったかもしれない
ひとりアドベントカレンダーなんて思い付きとちょっとした気合で始めてしまって、3日目からもう面倒臭くなった。
結局、中途半端になっている部分も多かった。
それでもアドベントカレンダーの記事を書く小さな目標は達成したのではないかと自分で思ったりします。
復習もできたし勉強もできた。もっと余裕をもってやればいいのにとか反省点はたくさんあるけれど後にゆっくりと反省しよう。
だらだらとつぶやいて、愚痴を言ってこのひとりアドベントを終了したいと思います。
まずは
正直にいうと疲れました。辛かったです。なれないことをやるんじゃなかったかもしれない
ひとりアドベントカレンダーなんて思い付きとちょっとした気合で始めてしまって、3日目からもう面倒臭くなった。
結局、中途半端になっている部分も多かった。
それでもアドベントカレンダーの記事を書く小さな目標は達成したのではないかと自分で思ったりします。
復習もできたし勉強もできた。もっと余裕をもってやればいいのにとか反省点はたくさんあるけれど後にゆっくりと反省しよう。
これまでAndroid関わったことを話してみよう
2008年頃にグーグルからAndroidが発表されアメリカで世界初のAndroid端末も発売された。
その前にiPhoneなど次世代携帯端末が話題になっていたが個人的にそれほど興味はなかった。昔からグーグルのファンであり、Androidが発表されてからワクワクドキドキして楽しみにしていた。それはまだ学生だった頃
2009年、日本にもAndroidがやってきた。日本ではHT-03A(ベースはHTC Magic)という型番。7月頃にdocomoの夏モデルとして発売された。
このとき「スマートフォン」のキーワードは日本でどこもまだ聞くことはなかった。
2009年10月に初Android端末HT-03Aが手に入った。Androidアプリでも触ってみようかとこのときは思い始めた。
そう、ただの思うことでそれは実行にはうつらなかった。
2010年、ソニー・エリクソン、XPERIA
X10が発売された。初のXperiaシリーズとなる。この年は学生という肩書きから卒業し、春に社会人になった自分はAndroidに対する興味は相変わらずだがより深くなっていた。日本であっちこっちスマートフォンという言葉を聞き始めた。
理想に近い会社に入れて、優れている環境で好きな仕事内容もある。自分は恵まれているなぁと感じた。
この年はAndroidの動きも大きかった。世界の視点でも、日本の視点でも
これからはもっとAndroidに関わることをはじめようと考えたりした。
そう、この時もただの考えだけで実行できないで済んでしまった。後悔はしてなかった。
Androidの進化は気づかないうちに思ったより進化は進んできている。
2010年11月に発売されたGalaxy Sを手にいれた。スマートフォンブームはこのときからでもすでに日本中広がっていた。
自分の欲望はより高くなった。野望というのも、やりたいことが増えてくるようにみえた。
2011年、Androidの勢いがはじまる
これまで実行できなかったこと今年から行動するという目標だった。今年から少しずつ、時間が許す限りAndroidアプリ開発をはじめた。
Androidはじめて人生変わったかって?そんなことは、なかった。
これまでインターネットの普及においてIT、技術、ウェブの進化も進んできた。
Web 2.0のブームから時代が進み、ソーシャルワーク、スマートフォンも注目されてきた。技術者だけでなく消費者、ユーザー、カスタマーからも
インターネットとつながるものはパソコンやウェブブラウザーなどだけではない時代になってきた。
ツール、アプリケーション、コンテンツは集団、企業、組織からだけではなく個人の一人ひとりから創りだされる時代となった。
そんな中で多くの人が影響されているだろう。自分のその一人
少しその先に考えてみよう
もうすでにAndroid端末は世界のスマートフォンの半分以上占めている。おそらくこれは始まりに過ぎないだろう
グーグルはこのためにAndroidに力入れているのか?と疑ってみると、いや、そうではないはず
Androidのオープンさ、自由度により、携帯端末のみとどまらずより私生活に関わるものが影響されていくのではないかと想像してみるとワクワクしないか?
僕は昔から、いつかインターネットはより人の生活に近寄り、今より今よりも身近なものになってくることを予想している。
これから車にテレビに、家電製品に、あなたの家の冷蔵庫にAndroidがやってくる時代になるかもしれない。
もちろんAndroidという技術のプラットフォームだけとは限らないが、時代がかわろうとしていることはいうまでもないだろう。
技術の進歩、開発者の挑戦、それに影響される人々、社会の波紋、ゆっくりだが確実に動き出している
楽しみですね。
そんな時代を待っていますか?いやいや、あなたもじっとしないで何か動き始めてみては?
なぜかというと、あなたがこの時代を動かすひととなるかもしれないからです。
では良いお年を
2008年頃にグーグルからAndroidが発表されアメリカで世界初のAndroid端末も発売された。
その前にiPhoneなど次世代携帯端末が話題になっていたが個人的にそれほど興味はなかった。昔からグーグルのファンであり、Androidが発表されてからワクワクドキドキして楽しみにしていた。それはまだ学生だった頃
2009年、日本にもAndroidがやってきた。日本ではHT-03A(ベースはHTC Magic)という型番。7月頃にdocomoの夏モデルとして発売された。
このとき「スマートフォン」のキーワードは日本でどこもまだ聞くことはなかった。
2009年10月に初Android端末HT-03Aが手に入った。Androidアプリでも触ってみようかとこのときは思い始めた。
そう、ただの思うことでそれは実行にはうつらなかった。
2010年、ソニー・エリクソン、XPERIA
X10が発売された。初のXperiaシリーズとなる。この年は学生という肩書きから卒業し、春に社会人になった自分はAndroidに対する興味は相変わらずだがより深くなっていた。日本であっちこっちスマートフォンという言葉を聞き始めた。
理想に近い会社に入れて、優れている環境で好きな仕事内容もある。自分は恵まれているなぁと感じた。
この年はAndroidの動きも大きかった。世界の視点でも、日本の視点でも
これからはもっとAndroidに関わることをはじめようと考えたりした。
そう、この時もただの考えだけで実行できないで済んでしまった。後悔はしてなかった。
Androidの進化は気づかないうちに思ったより進化は進んできている。
2010年11月に発売されたGalaxy Sを手にいれた。スマートフォンブームはこのときからでもすでに日本中広がっていた。
自分の欲望はより高くなった。野望というのも、やりたいことが増えてくるようにみえた。
2011年、Androidの勢いがはじまる
これまで実行できなかったこと今年から行動するという目標だった。今年から少しずつ、時間が許す限りAndroidアプリ開発をはじめた。
Androidはじめて人生変わったかって?そんなことは、なかった。
これまでインターネットの普及においてIT、技術、ウェブの進化も進んできた。
Web 2.0のブームから時代が進み、ソーシャルワーク、スマートフォンも注目されてきた。技術者だけでなく消費者、ユーザー、カスタマーからも
インターネットとつながるものはパソコンやウェブブラウザーなどだけではない時代になってきた。
ツール、アプリケーション、コンテンツは集団、企業、組織からだけではなく個人の一人ひとりから創りだされる時代となった。
そんな中で多くの人が影響されているだろう。自分のその一人
少しその先に考えてみよう
もうすでにAndroid端末は世界のスマートフォンの半分以上占めている。おそらくこれは始まりに過ぎないだろう
グーグルはこのためにAndroidに力入れているのか?と疑ってみると、いや、そうではないはず
Androidのオープンさ、自由度により、携帯端末のみとどまらずより私生活に関わるものが影響されていくのではないかと想像してみるとワクワクしないか?
僕は昔から、いつかインターネットはより人の生活に近寄り、今より今よりも身近なものになってくることを予想している。
これから車にテレビに、家電製品に、あなたの家の冷蔵庫にAndroidがやってくる時代になるかもしれない。
もちろんAndroidという技術のプラットフォームだけとは限らないが、時代がかわろうとしていることはいうまでもないだろう。
技術の進歩、開発者の挑戦、それに影響される人々、社会の波紋、ゆっくりだが確実に動き出している
楽しみですね。
そんな時代を待っていますか?いやいや、あなたもじっとしないで何か動き始めてみては?
なぜかというと、あなたがこの時代を動かすひととなるかもしれないからです。
では良いお年を
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